ART of product_モノ録 ART of work_編集者の憂鬱

リフィルは目的別に

最後はアナログ志向で

iPhoneも使っているし、Macも使っています。
だからスケジュール管理もそれらでできます。
……が、ここはアナログで。
10代の頃からバイブルサイズのスケジュール帳を使っているので、いまだに手放せないのです。

マンスリー、ウィークリーのスケジュール管理だけではなく、思いついたことをメモしたりもします。
もちろん、お仕事のアイディアも。

雑誌編集者必須リフィル

そんな時に使うリフィル、ちょうど良いのがないので、作ってしまいました。
たとえば、雑誌のラフ用に3タイプ。


左から、1折(16p)用と半折(8p)用と4p用の3つ。

1折用は、特集の全体の構成を大局的に掴む時に。
写真やイラストを全面引きにするかとか、内容の起承転結をざっくりと決めるために使います。

半折用は、それをもうすこし詳しく、たとえば写真のカット指示や文字数を知るために。

そして4p用になると、ここでキャッチなども書き込んだりして、かなり具体的に内容を詰めていきます。

映像の場合、カットをどのようにつなぐかで、シーンの意味を表現できます。
たとえば、人物が左にフレームアウトしたカットに、右から人物がフレームインしたカットを繋ぐか、左からフレームインしたカットを繋ぐかで、表現が変わってきます。
カットの長さ、カットのつなぎ方(エフェクト)でも、また意味を付加することができます。

同じく雑誌にも、ページをめくっていって気持ち良い流れというものがあります。
時間や空間の流れを表現することはもちろん、メッセージなども込めることができます。
なので、こうしたリフィルがあると、雑誌のアイディアを書き留める上でも、便利なのです。

クルマ雑誌編集者必須リフィル

そしてもうひとつ。
試乗したクルマのスペックやデータを書き留めておくリフィル。
広報車のインプレをとる時に便利です。
まず、乗ったクルマを忘れません。


右上の矩形のボックスには、ナンバーを書いておきます。
「横浜 300 す 3333」のように。

意外と見落としがちですが、タイヤの空気圧はかなり重要。
高速道路で、「〜ん、まっすぐ走らないな」と違和感を感じて空気圧を測ってみたら、フロントの左右が合ってなかったということもあります。
SAのGSで規定値に入れ直したら、あら不思議、ズバーンっと、気持ちよくまっすぐ走るではないですか。
また、規定値よりの高めのこともあって、メーカー推奨の規定値にしたら、実はしっとりと素晴らしいハンドリングだった、ということもあります。
これくらいだったら、プロドライバーでもない素人の私にもできることなのです。
粗探しではなく、愛情持っていいところを見つけてあげたいという気持ちが大きいんですけどね。

100枚入りの無地をいつも購入しています。

-ART of product_モノ録, ART of work_編集者の憂鬱
-