ART of cycling_二輪書

BD-1を52T化する

シンプルにフロント1枚に戻すことにしました

2泊3日かけて、伊豆半島を海沿いに一周しました(その時のレポートはいずれ)。この伊豆半島一周を終えて、フロントの56Tと47Tのダブル化を見直してみました。

その理由は次の通りです。

1)ホテルに投宿する際や輪行する際に折り畳むことになるのですが、気をつけていてもチェーンが外れてしまうという問題。折りたたみ自転車であることの利便さをスポイルすることなく楽しむのが私流ですから、これはどうにも我慢ならないことでした。

2)47Tで坂道を登っている際、チェーンがフレームにわずかに干渉してまったという問題。これは、リアディレーラーを舗装の悪いところでぶつけてしまったのが原因かと思われます。調整すればいいのでしょうが、なんかウィークポイントを抱えたままBD-1で旅するのは嫌だなと思ってしまったのです。

3)そして、伊豆半島一周の初日、熱海から下田まで、結構な登り坂もあったのですが、ずっと56Tで走破したのでした。

いわゆる、ひとまわりサイズが違っていました。

という諸々の言い訳を考えて、52T化することにしました。単に一度、52Tを試してみたかったというだけのことなんですけどね。どうも最近のBD-1は52Tらしいので。きっと、ポタリングにはちょうどよいのかもしれません。

それに、機械はシンプルであればシンプルな方がいい。プリミティブに旅を体感できます。

というわけで、さっそく、いつものようにネットでパーツを探すのですが、なんとこれがなかなかみつかりません。見つかったとしても、以前購入していた時と比べて格段に値上がりしています。とくに、52T用のチェーンリングカバー。

そんなこともあって、最初に52Tのチェーンリングだけをゲットできたので、さっそく交換。チェーンリングカバーは56Tのままです。当然、内側のカバーがチェーンと干渉してしまいました。

56Tのカバーだと、見事にチェーンが干渉します。

数年前に56T用のチェーンリングカバーを購入した時は、カラーやデザインを選べたのですが、どうやら品薄状態のようで、お目当てのものが見つかりません。Amazonではなく、ヤフオクでゲットしました。

コロナ禍の影響で、自転車がとても売れているようで、それにともなってパーツも品薄状態のようです。

BD-1の場合、2枚のカバーで挟む必要があるのですが、外側のチェーンリングは56Tのままにして、内側の1枚だけ購入。またいつか56Tの1枚に戻したくなることもあり得るので。

とりあえず、外側の56T用チェーンリングと同じデザインの52T用チェーンリングを内側に装着。

さっそく交換してみると、折りたたんでみましたが、チェーンが外れることも一切なく、イイ感じです。そして、この52T化をしたせいで、ちょっと古くなってささくれだったブレーキワイヤーのアウター、そしてキズだらけになってしまったリアディレーラーなどなどが目に付くようになって、物欲魂が発動されることになるのでした。

▼最初に58T化したお話はこちら。

▼登り専用の47T化にしたお話はこちら。

▼結局、最初の56Tに戻したお話はこちら。

▼47Tと56Tのダブルにしたお話はこちら。

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