ART of book

●ART of book_文庫随想

文庫のサイズ感とテクスチュアが大好きなため、もっぱら読書は文庫でのみ。日々、暇つぶしのために文庫を開き、自分の生活と共鳴したことを、気ままに記しているブログ。読書のための参考には、あまりなりませんのでご了承下さい。

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『あの日、僕は旅に出た_見る前に跳んでみよう』

文庫とは運命共同体なのです 文庫との出会いは一期一会です。そして、常に自分の運命に呼応するかのような文庫にめぐり逢うのです。 十代の頃、大学の頃、結婚前の頃、こどもが誕生する頃……。いま振り返ると、常 ...

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『パリでメシを食う。_メシの種が大切』

ブックオフで知らない世界の扉を開ける タイトルで絶対に買わないだろうなという文庫もある。まさしくこれがそう。しかし、背表紙のタイトルを見て、本棚から抜き出してしまった。その理由は簡単。そこがブックオフ ...

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『マラカンドラ・ペレランドラ・サルカンドラ_自分が感じたものが作品の意味するところ』

平成に読み残した文庫 令和になってしばらく経ちました。 平成最後ということで、平成でやり残したことを、つらつら考えながら日本橋から京都三条大橋まで、中山道旧道をBD-1で旅してきました。 そう、これも ...

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『スローな旅にしてくれ_冒険野郎の原点は?』

『ツバメ号とアマゾン号』が好きな人は、旅好きです(たぶん) もう何年も昔のことです。息子が保育園に通っているときに、担任の保育士さんから、「ニシヤマさんが幼い頃に読んだオススメする本、教えてください」 ...

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『失敗学のすすめ_美しさの理由』

デジタルデータにも美しさがある デジタル化された雑誌の編集をしていると、いろんなデータをいろんな人から受け取ることになります。 それはテキストであったり、画像であったり、入稿データであったり……。 そ ...

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『「常識」の研究_それはホンモノですか?』

マスゴミと一般人からの情報の差 インターネットが普及することで、検索すれば、すぐに知りたい情報が手に入るようになりました。それと同時に、誰もが情報を気軽に発信できるようにもなりました。ユーチューバーに ...

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『良心をもたない人たち_本気で愛する人がいますか?』

友に売られた日 小学4年生の頃の出来事です。放課後によく一緒に遊んでいたクラスメートとふたり、校長室に呼び出されました。当時はまだ珍しかった女性の校長先生のデスクの前にクラスメートと出頭させられたので ...

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『庭仕事の愉しみ_自然に老いてみよう』

老いにこそ美が宿る ひさしぶりにカサブランカを買ってみました。咲いているのは2輪。先端の3つは、まだ蕾の状態です。 花瓶に入れてから2日後、上から3番目の蕾に亀裂が入り、まだ固い黄色い雄しべの姿がちら ...

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『弓と禅_E30M3道を究める』

中山道旧道を走って考えたこと 『BMW CLASSIC』というムックをつくりました。 ノイエクラッセから1980年代のBMWがメインとなる雑誌です。 そのなかで、自分のE30M3を久しぶりに大規模整備 ...

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『平気でうそをつく人たち_自分、性善説派なんですけど〜』

認識するために名前がある ふたりの息子たちが幼かった頃、保育園のお手伝いで多くの子どもたちと接する機会がありました。知らない子どもたちと話すのは、脳が刺激されてとても楽しいものです。思わず突っ込みたく ...

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