ART of foods & drink_おふとりさま

長浜ナンバーワン_思い出が走馬燈のように

夕方の博多駅。
新幹線に乗車する前のちょっとした空き時間に、おふとりさますべく、ラーメンマップを開くと……。


駅周辺のラーメン屋、ほとんどが70〜90ポイントの評価。
どれも甲乙付けがたい……ということか。
博多に住んでいたこともある経験としては、
こんなにすべてが美味しいわけはないということは、経験値から分かっています。
つまり、出張や観光で訪れた人たちの、甘い採点が加味されていると思われ。

そこで、新幹線の乗車口に一番近い駅ビルの中にあるラーメン店ばかりを集めたフロアで、最初に目に入ったお店でおふとりさますることにしました。

煮玉子らーめん、700円。
ラーメンに煮玉子をトッピング、というカンジ。

長浜ラーメンは、スープが熱々でないといけません。
そして、いきなり紅ショウガをのせるなんて、無粋なことはいたしません。
まずはシンプルに豚骨を味わって、2/3ほど麺を食べた後に紅ショウガを投入。
味に変化を付ける意味もありますが、食べ終えた後のサッパリ感を出すためでもあります。
この日は、替え玉せずに1玉で終了。
いつものルーティンで長浜ラーメンをおふとりさましましたが、〜ん、なんか違うのです。
長浜ラーメン(というか、博多でおふとりさまする細麺のとんこつラーメン)は、親不孝通り(や天神)で遊んだ後に、〆の一杯として深夜食べるイメージがついてしまっているのです。
さらには厨房が見えるカウンター席、もしくは屋台で。

現代的な駅ビルの、ラーメン店を集めたエリアの一角で食べたので、ちょっと興が削がれてしまったおふとりさまでした。