ランニング用ならポタリングにもいいはず
最近(といっても一昨年の話ですが)山行していると、トレイルランの人をよく見かけるようになりました。
そうした人たちのリュックは、非常にコンパクト。
もちろん、食料や着替え、テント……を詰め込んでというわけにはいかないのですが、体にフィットしていて、ポタリングのときに使えそう。
そんなことを考えていたこともあり、東海道五十三次をBD-1で旅する際にちょうど良さそうなので購入いたしました。
ノースフェイス・マーティンウィング16
(もう現在では廃番です)
なにがいいかって、輪行する際にヘルメットをリュックに固定しておけるので非常に便利。
また、BD-1にはドリンクホルダーがないため、500mlペットボトルを入れておけるポケットも助かります。
東海道五十三次ポタリングの際、お財布などの貴重品はこのリュックに入れておくことにしました。肌身離さずマーティンウィング16を背負っての旅だったのでした。
フィット感抜群のレース用ランニングパック
BD-1を走らせていて、背中に背負ったリュックが気になったシーンはまず皆無。容量が少ないため、もともと軽いというのもその要因の一つかもしれませんが……。
通気性もよいため、背中が蒸れて汗ビッショリ……なんということもなく(もっとも春でしたから)。
コンビニなどでBD-1を降りたら、貴重品はすべてリュックに入っているので、そのまま店内に入ることもでき、そもそもリュックを背負っていることを忘れてしまうこともあるくらい。さすがレース用ランニングパック。
しかし、中仙道旧道を走破する際には、マーティンウィング16は背負っていきませんでした。
その理由は、長距離自転車旅の場合、なるべく荷物を背負ったりしないほうが体力を温存できる上、疲労も少なくて済むため。
中仙道は、東海道よりもハードな行程になるということが、容易に想像できたからでした。
それと、東海道のときの携行品を見直して、さらに軽量化を図ったためです。どれだけ荷物を少なくすることができるか試す上でもリュックを使わなかったのです。
また、BD-1に装着するフロントバッグを見直して、こちらに貴重品などすべてを入れることができるようになったため、リュックをあえて背負わなくても済むようになったことも理由の一つです。
というわけで、実は長距離旅での出番がなくなってしまったマーティンウィング16。今後は近所のポタリングで活用する予定です。
あと、マーティンウィング16に詰めるだけの最小限の装備で、これまで荷物が重すぎて無理だった日帰りでの山々の縦走をしようと目論んでいます。