ART of travel_旅艶

最小限ホテルはロフトベッド

Facebookで、想定外に反響があったので、ブログで詳細をご紹介。
これまでの人生で、もっとも最小限ホテルと言えば、
黒川紀章氏が設計したカプセルホテルです。
しかし、カプセルホテルは共用スペースもありますから、
今回沖縄で宿泊したホテルStoRKが、わが人生最小スペースのホテルと言っていいでしょう。

まるでロフトベッドのような

シャワールームと洗面台、そしてトイレがいっしょになっており、
そのスペースの上部がベッドという斬新な発想です。
ワンルームマンションなどにあるユニットバス&トイレなら、余裕で設置できるスペース。
沖縄という土地柄か、もしくは海外旅行者の利用を意識しているからか、
浴槽は設置されていません。
日本人としては、小さくても浴槽があると大変うれしいのですが、
そのかわり、トイレと洗面はゆとりのある空間になっています。

ベッドへのアプローチは、はしご。
ロフトベッドもしくは2段ベッドのはしごをイメージしていたら、その高さに驚くでしょう。
高所恐怖症の人はもちろんのこと、
酔っ払ってホテルに戻ってきた宿泊客が、誤って足を踏み外したりしないか、それも心配です。

無事にベッドへと辿り着くと、テレビを観ることができるようになります。
チェアに座ってでは、モニターが高すぎて視聴することができません。
ホテルでだらだらとテレビをつけっぱなしにしている人には、ストレスに感じてしまうかもしれませんね。

Wi-Fiは無線で繋がることができ、しかも動画もサクサク観ることができるだけの速度。
デスクもパソコン開いて仕事ができるギリギリの大きさ。
仕事するには、まずまずの環境と言えます。

最初、スーツケースを広げるスペースがないと思っていたのですが、
そこはよく考えられていて、
部屋のドアは外開きになっています。
つまり、ドア前に荷物を置いても、ドアの開閉にはまったく支障がありません。

これで1泊3000円ちょっと。
カプセルホテルに泊まるより、よっぽどいいと感じたのですが、
ロビーで一緒になった海外の家族連れ(夫婦と子どもふたり)は、
いったい、何部屋で泊まったのか、とても気になります。

 

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